ワーホリ

ニュージーランドから来たワーホリビザ再発行のお知らせ

前回もお伝えしたとおり、私のもとにこんなメールが届きました。
(前回のものとは別に明確なビザの番号が記されたメールがこちら)

メール内容

ワーホリビザ再発行のお知らせ!

英語を解読するのは時間がかかるので、自動翻訳機能を使ってざっくり意味を読み取るとこういうことでした。

申し込みについて:にんじんさん
クライアント番号:12341234
こんにちは
移民局はあなたに、新しいビザを発行しました。
国境の制限によって、入国できずビザの期限が切れたよね。ワーキングホリデービザで2022年3月14日から6か月間ニュージーランドに入国できます。

というような内容です。
赤いボタンをクリックすると、ビザ発行時以来のニュージーランドのHPです。

赤いボタンの下の欄には、「入国から12ヶ月有効です」と行った文章。

救済処置のワーホリビザの内容

3月14日から6ヶ月間の期間中に入国に限り有効。
すなわち、9月13日までの入国。
そして、入国から12ヶ月間ワーキングホリデービザで滞在できる。

再発行のビザで入国するために必要なこと

このメールの続きがこちちら

メール2
3つの項目に分かれているので分けて解説。

1つ目「雇用の条件」

うーん。意味がわからないけど、リンクに飛ぶと問い合わせ先がたくさんあって、わからないことは問い合わせてください。みたいな文章…

2つ目「新型コロナの要件」

旅行の際には、ワクチンを受けて新型コロナウィルスの要件を満たしてください。
というようなことが書かれています。

リンクに飛ぶと詳しい要件が記されています。
ワクチンのこと、出発前検査、入国後検査、また「トラベラー宣言」というものも必要なようです。
リンク内から更にトラベラー宣言のリンクに飛ぶとその手続ができるようです。

3つ目「トラベラー宣言」

上記でも上げた「トラベラー宣言」について記されていました。
リンクに飛ぶと、同じところにたどり着きました。

これは早いうちに登録の手順を調べたほうが良さそうです。

メールの続き、パスポートについて

これがメールの最後の文章です。

メール3

新しいパスポート

パスポートが新しくなってたら移管をしてください。
リンクからパスポートの移管の手続きができるようです。

詳細の変更

その他に、内容の変更がある場合はここから変更してください。

といったような内容です。

再発行ビザだけでは有効ではない!

コロナ関連で当たり前になてきた、出国前検査、入国後検査。
そして、ワクチン接種証明。

あとは、トラベラー宣言などの登録が必要のようですね。

まだまだわからないことが多いので、調べながら手続きをすすめます。
すこしでも誰かのやくに立てますように。

小さな情報も、情報共有していきます!!!

最後までありがとうございました。